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セキュリティ・コンプライアンス

日本で最も規制の厳しい産業が求める基準。

銀行・金融機関が生成AIを導入するのは、データがどこに保存され、誰がアクセスでき、どのように監査されるのかという問いへ明確に答えられる場合に限られます。本ページでは、Tara Cloudがその問いにどう答えるのかを、プラットフォームに組み込まれた仕組みとしてご説明します。

担当チームに相談する

詳細ドキュメント(セキュリティ質問状への回答、監査レポート、BCP計画)は、NDAのもとで提供いたします。

データレジデンシー

Tara Cloudがホストするインフラでは、お客様のデータは日本から出ません。

Tara Cloudがホストするインフラでは、GPUコンピュート、オープンウェイトモデルのLLM推論、お客様データのすべてを日本国内で処理・保存します。フロンティアモデル(OpenAI・Anthropic)は各ベンダーの公式API経由で提供されるため、推論が日本国外で実行される場合があります。詳細はLLM APIエンドポイントのページをご確認ください。

規制ワークロードについては越境移転を行いません。これは設定の問題ではなく、契約上のコミットメントです。

Tara CloudがホストするGPUを日本国内に展開

学習・推論のコンピュートは、Tara Cloudがホストし日本国内に物理配置されたインフラ上で実行されます。

国内完結のオープンウェイトモデル推論

オープンウェイトモデルの推論は日本のエンドポイントで処理され、国外に出ることはありません。

日本国内でのデータ保存

お客様データは、Tara Cloudがホストするすべてのサービスにおいて日本国内で保存・処理されます。

データ取り扱い

お客様のデータは、お客様のサービスのためだけに使用し、モデルの学習には一切使いません。

Tara Cloudは、すべてのサービスラインにおいて、お客様データの取り扱いについて明確かつ契約上のコミットメントを定めています。

モデル学習に使用しません

お客様データ(プロンプト、レスポンス、成果物)が共有モデルの学習・ファインチューニングに使用されることはありません。

ゼロリテンションモード

LLM APIトラフィックをゼロリテンションモードで処理できます。この場合、一切の記録・保存は行われません。

文書化された削除手順

契約終了時には、文書化された手順に従ってデータを削除し、その証跡を提供します。

テナント分離

専用インフラ。妥協のない分離。

規制ワークロードは、お客様専用のインフラ上で実行されます。

シングルテナント環境

規制ワークロードは、専用のシングルテナントGPU環境で実行されます。

プライベートネットワーク

VPCピアリングとプライベートエンドポイントにより、パブリックインターネットを経由せずに接続できます。

共有インフラなし

規制ワークロードは、他社のお客様とコンピュート・ストレージ・ネットワークを一切共有しません。

セキュリティアーキテクチャ

多層防御。文書化されています。

プラットフォームのすべてのレイヤーは、金融機関が求める水準で設計・監視されています。

転送時の暗号化

すべての接続でTLS 1.2以上を適用します。

保存時の暗号化

すべての保存データをAES-256で暗号化します。

ネットワーク分離

セキュリティゾーンとポリシーによりワークロードを分離します。

多要素認証

すべての管理アクセスにMFAを必須としています。

SSO / SAML

企業のアイデンティティ連携に対応しています。

ロールベースのアクセス制御

すべてのユーザー・ロールに最小権限を適用します。

監査可能性

すべての操作は、記録を残します。

お客様のセキュリティチームが、環境内で何が起きたのかを疑う必要はありません。Tara Cloudがすべて記録します。

完全な監査ログ

インフラとAPIのアクティビティを、プロビジョニングから推論までエンドツーエンドで記録します。

SIEMへの連携

ログをお客様のSIEMにエクスポートし、相関分析・アラート・調査に活用できます。

改ざん防止

監査記録は改ざん・削除から保護されています。

コンプライアンス体制

登録。監査。整合。

当社のセキュリティプログラムは、国際・日本の両フレームワークで検証されています。レポートはNDAのもとで提供いたします。

登録済み

ISO 27001

ISO/IEC 27001に基づく情報セキュリティマネジメントシステムを登録しています。

登録済み

SOC 2 Type II

独立監査によるSOC 2 Type IIレポートを、NDAのもとで提供します。

登録済み

ISMAP

政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAP)に登録しています。

適合

APPI

個人情報の取り扱いを、個人情報の保護に関する法律(APPI)に整合させています。

整合

FISC安全対策基準

金融情報システムセンター(FISC)の安全対策基準に整合したアーキテクチャです。

レジリエンス

止まらない設計。復旧できる設計。

可用性はセキュリティの一部です。あらゆるシナリオで継続性を確保するよう設計されています。

国内での冗長構成

日本国内の冗長なアベイラビリティゾーンにコンピュートを分散配置しています。

文書化されたBCP

すべてのサービスについて、復旧目標と手順を定めた事業継続計画(BCP)を整備しています。

NDAのもとで共有

具体的なRTO・RPOコミットメントは、NDAのもとでお客様に共有します。

お客様の営業時間に対応する担当チーム。

パートナーとして伴走するサポート体制です。つながりやすく、責任を持ち、日本語で対応します。

  • エンタープライズ契約での24時間365日サポート

    エンタープライズ契約では、24時間365日の日本語サポートをご利用いただけます。英語での対応もご要望に応じて提供します。

  • 専任テクニカルアカウントマネージャー

    お客様の環境とロードマップを熟知した専任のテクニカルアカウントマネージャーが担当します。

  • インシデントSLA

    契約ベースのインシデント対応コミットメントを定め、モニタリングとレポートを行います。

企業の調達プロセスに沿って設計されています。

ベンダー評価と法務部門が必要とするドキュメントを、必要なときにご用意します。

  • セキュリティ質問状への回答

    ベンダーセキュリティ評価への詳細な回答を、お客様のスケジュールに合わせて提供します。

  • エンタープライズMSA

    金融機関を含むエンタープライズ契約向けに設計されたマスターサービス契約(MSA)をご用意しています。

  • 保険関連書類

    保険証券等の関連書類を、ご要望に応じて提供します。

セキュリティチームも、安心してお任せください。

ワークロード、データ要件、コンプライアンス上の制約についてお聞かせください。シニアセキュリティエンジニアが1営業日以内にご返信いたします。