GPUベアメタル
専用サーバーを丸ごと
全国のデータセンターに展開する、お客様専用のGPUサーバー。AIの原動力となるハードウェアを、専用で確保します。
AIインフラ、日本国内に展開
Tara Cloudは、日本の企業に必要なAIインフラのあらゆるレイヤーを提供します。全国のデータセンターに展開する専用GPUサーバー、コンテナ化されたワークロードのためのマネージドプラットフォーム、ワンクリックで使えるリサーチ環境、そして自社専用のLLM環境からOpenAI互換のAPIまで。すべて国内で展開・運用・サポートしています。
製品ライン
AIスタックのどこまでを自社で運用するかは、お客様が選べます。すべての製品は日本国内で展開・運用・サポートしています。
専用サーバーを丸ごと
全国のデータセンターに展開する、お客様専用のGPUサーバー。AIの原動力となるハードウェアを、専用で確保します。
コンテナをお預かり、運用は当社が
コンテナ化されたジョブをお持ち込みください。割引料金のフレキシブルティアで実行できるほか、本番向けにはプロダクションティアをご用意。Kubernetesでの管理も当社が担います。
すぐに使えるAIラボ
JupyterLabノートブックと最適化済み環境を、ワンクリックでご利用いただけます。セットアップもITプロジェクトも不要です。
自社専用のプライベートLLM
オープンソースのLLMをワンクリックでデプロイし、本番運用向けのAPIを取得。お客様専用のシステムとして完全に分離され、誰とも共有されません。
共有型のOpenAI互換API
OpenAI互換のAPIを、オープンソースモデル向けに提供。利用したトークン数に応じた課金です。OpenAI・Anthropicの公式モデルも、単一の円建て請求書でご利用いただけます。
「何をしたいか」をひとつ選ぶだけで、下の「製品の選び方」が最適な製品へご案内します。
全体像
専門知識は不要です。当社が提供するものはすべて、同じ4つのレイヤーの上に構築されています。必要なレイヤーだけをお選びいただくことも、スタック全体をお任せいただくことも可能です。
AIの原動力。全国のデータセンターに展開する、専用のグラフィックスプロセッサです。
運用のレイヤー。スケジューリング、スケーリング、課金をKubernetesで管理します。
AIそのもの。お客様専用のGPU上にデプロイされた、オープンソースのLLMです。
玄関口。強力なモデルを、他のウェブサービスと同じようにあらゆるシステムから呼び出せます。
右に進むほど、お客様の運用負担は少なくなります。もちろん、各レイヤー単体でもご利用いただけます。
製品の選び方
ご自身の状況に近い一文を見つけてください。その隣の製品が、最初の一歩に最適です。
AIを試してみたい
コンテナで独自のワークロードを運用している
自社専用のハードウェアが必要だ
自社専用のLLMとAPIが欲しい
複数が当てはまっても問題ありません。多くのお客様は1つの製品から始め、次のレイヤーへと拡張していきます。
インフラのトリレンマ
多くのインフラはトレードオフを強います。安全だが高コスト、効率的だが不透明、環境にやさしいが制約が多い。Tara Cloudは、3つの制約が互いを補強し合うよう設計されています。データは日本国内に守られ、ワークロードは再エネのサイクルに沿ってスケジュールされ、遊休容量は、お客様の同意(オプトイン)のもとで価値を生みます。
Tara Cloudプラットフォーム
データセキュリティ
国内レジデンシー、テナント分離、完全な監査ログ
環境負荷
再エネのサイクルに沿うコンピュート
コスト効率
1分未満のプロビジョニングと遊休容量の収益化
規制産業のために
Tara Cloudは、GPUサーバーからLLM APIまでを日本国内で、単一の契約と、1枚の円建て請求書で提供する、日本のAIインフラです。日本の金融における生成AI活用は、データがどこに置かれるか、どう扱われるか、誰が責任を負うかへの信頼の上に成り立ちます。Tara Cloudは、その評価に耐えるよう設計されています。
Tara CloudがホストするGPU・LLM推論・お客様データは、すべて日本国内で処理・保存されます。
お客様の入出力をモデルの学習に使用することはありません。ご要望に応じて、入出力を保存しないゼロリテンションモードで処理できます。
シングルテナント環境、プライベートネットワーク、インフラおよびAPIアクティビティの完全な監査ログ。
FISC安全対策基準への整合、ISMAPへの登録、企業調達向けドキュメントの整備。
すべてに共通する基盤
すべての製品は、同じ技術基盤の上で動きます。後付けではなく、最初から組み込まれています。
すべての製品を支える単一のコントロールプレーン。APIゲートウェイ、ハードウェアテレメトリを提供するMCPサーバー、Kubernetesベースのオーケストレーション、そして支出上限を備えたGPU秒単位の利用計測。
ワークロードを再エネの発電サイクルに合わせて動的にスケジューリング。チームの運用方法を変えることなく、カーボンフットプリントとコストを同時に低減します。
遊休コンピュート容量をシェアし、収益化するマーケットプレイス。予約容量は未使用の間も価値を生み、エコシステム全体の効率を高めます。
なぜ日本なのか
日本のデジタル未来には、後付けで適応されたインフラではなく、そのために設計されたインフラが必要です。
ワークロードは国内で実行され、規制当局に説明可能なデータレジデンシーを担保します。
日本語で対応できるローカルチームと、日本の営業時間で動く責任体制。
日本語・英語のエンタープライズサポートと、双方の言語によるドキュメント。
日本のデジタル未来を支える基盤コンピュートレイヤーを、ここ日本から長期的に構築します。
導入の流れ
01
ワークロード、データ要件、コンプライアンス上の制約について、集中的にヒアリングします。
02
専用ハードウェア、プラットフォームでのワークロード、リサーチ環境、LLM APIのいずれかを、セキュリティチームと連携しながら、最適な構成を設計します。
03
リサーチクラスターはワンクリックで起動。プライベートLLMはカタログからデプロイし、APIキーはその場で発行します。
04
ロードマップに合わせて容量を拡張し、再エネのサイクルに沿って動的にスケジューリングします。
課金
予想外の請求はございません。すべての製品は利用量に応じて課金され、ファイナンスダッシュボードで使用量・支出・予算上限をリアルタイムに確認できます。調達向けの請求書ダウンロードにも対応します。
ベアメタルはノード単位で、時間単位または日単位の課金です。AIプラットフォームは、大幅割引のフレキシブルティア(中断可能なワークロード向け)と、本番向けのプロダクションティアをご用意。リサーチ環境は環境込みで、GPU使用量が計測課金されます。
LLM as a ServiceはGPU秒単位の課金で、支出と使用量の上限はお客様ご自身が設定できます。LLM APIエンドポイントは、OpenAI互換APIと同様にトークン単位の課金です。OpenAI・Anthropicの公式モデルは、Tara Cloudを通じて単一の月次円建て請求書でご利用いただけます。なお、これらの公式モデルは各ベンダーの公式API経由で提供されるため、推論が日本国外で実行される場合があります。
すべてのご契約に、日本語でのエンタープライズサポートと調達向けドキュメントが含まれます。
ワークロード、データ要件、コンプライアンス上の制約についてお聞かせください。シニアメンバーが1営業日以内にご返信いたします。
メールでのご連絡も歓迎です: sales@taracloud.jp